校長あいさつ

未来の太田市を担う子ども達

おおたスポーツアカデミー校長 戸塚隆弘

 平成30年度の諸事業も、各競技団体や関係団体の皆様のご理解とご協力により、無事終了することができました。感謝の気持ちを込めまして、一文掲載させていただきます。

 受講生の活躍を顧みますと、レスリング部の城所拓馬さんが、全国中学生日本代表チームの一員として韓国へ、ソフトボール部では須田梓さんが、台湾国際交流日本代表メンバーに選出され台湾遠征に出かけました。

 特筆すべき事業では、例年開催しておりますチャンピオンシップは8回目を迎えました。10競技13種目で熱戦が繰り広げられ、おおたスポーツアカデミーの各チームも7競技8種目で、3位以内の好成績を飾ることができました。

 中学生を長期的に強化・育成していく「ターゲットエイジ強化育成プロジュエクト」も最終年度を迎えました。講師から直接指導を受けられたことは、大きな自信につながり、卒業後の活躍が期待できます。

 さて、ますます進展する少子化は、スポーツ少年団や中学校部活動の運営にも大きな影響を及ぼしています。中学校部活動においては、子どもの健康や教員の多忙化解消の観点から、国のガイドラインを受けて「太田市部活動方針」が示され、部活動の在り方が議論されています。

 今後、学校単位の枠を越えて、地域移行や地域クラブとの共存など、地域全体での取り組みが求められます。おおたスポーツアカデミーでは、受け皿や補完としての役割を果たすべく、特色を生かした新たな事業展開を工夫し、スポーツを通じて、次代を担う子ども達の健全育成に尽力していきたいと考えています。

 終わりに、おおたスポーツアカデミーが更に発展・充実できますよう、すべてのアカデミー関係者のご支援とご協力をお願い申しあげ挨拶といたします。

 おおたスポーツアカデミー校長  吉井 均